ドイツには生乾き臭はなかった?

生乾き臭を発生させる正体をご存知ですか?

生乾き臭の原因は、モラクセラ菌

「洗ったのになぜかまたニオイが出る」。その理由は、ニオイの原因菌を完全に洗い流せていないことでした。実は、細菌たちは数が増えると”バリア”状に積み重なり、洗剤を使って洗濯をしても、流れ落ちにくくなります。 その細菌たちは、部屋干しのように湿った状態で乾くまでの時間が長いと大増殖。 この増殖の時に、いやなニオイを生み出していたんです。

ドイツには、生乾き臭がない?

ニオイの原因である細菌「モラクセラ菌」は、60℃以上の温度で増殖しなくなることが、実験で明らかになりました。

ドイツで販売されている洗濯機は、60度以上で洗濯が可能なんです。

だから、ドイツ国民は生乾き臭を知らないんです。

ヨーロッパでは、中世ペストによって多くの死者が出たというのは、有名な話です。

そこで、洗濯は熱湯を使うという生活の知恵によって、ヨーロッパでは当たり前の洗濯方法で、生乾き臭がないことがわかりました。

例えば;

AEG (アーエーゲー) ビルトイン洗濯機 (単相200V 50Hz専用)AWI74140JA

洗濯温度 水・30・40・60・90度の設定が可能です。

探してみるとパナソニックの洗濯機、温度調整できます。

ポイント①60℃を超える温度で徹底除菌!

  • 「湿った状態の時にアイロンで加熱をする」
    温度を中(150℃程度)以上で、脱水後の洗濯物にアイロンをかける。(蒸気が出て、ほぼ乾いた状態になるまでかける)
  • 「コインランドリーの乾燥機で乾燥させる」
    コインランドリーの多くは80~120℃の高温で乾燥させています。家庭用乾燥機の多くは、60℃の温度まで上がりません。

ポイント② 酸素系漂白剤の有効活用!

洗濯物の温度を上げるのが、大変。という方におすすめの方法が、酸素系漂白剤をお湯で使用する方法です!40℃ほどのお湯で細菌をやっつけることができます。

その方法は以下のふたつ。

○洗濯物が少量の場合→つけ置き除菌

  1. 40℃のお湯を入れたバケツなどに、酸素系漂白剤を投入して溶かす。
  2. ニオイの気になる洗濯物を漬け込む。
  3. 15~20分ほど漬け込んだ後、普通に洗濯をする。

○洗濯物がたくさんある場合→洗濯しながら除菌

  1. いつも通り洗濯の準備をする
  2. 洗濯機に洗剤を投入後 酸素系漂白剤を投入
  3. 規定量の40℃のお湯を注ぎ入れる
  4. 通常通り洗濯を行う

注意点

  • 漂白剤は50℃を超える熱いお湯で使用しないでください。生地が傷んでしまう場合があります。
  • 酸素系漂白剤と塩素系漂白剤を混ぜるのは危険です。絶対に行わないでください。

ご紹介した方法は、どれも月に1度行えば菌の増殖をリセットできます!ニオイが気になってきたら、是非お試し下さい!

※洗濯機や漂白剤は製品に書かれている使用上の注意を守ってお使いください

引用:http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170614/index.html?c=life

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.
Bitnami